nicoe事業部について
ミッションは「好きを上手に、上手をかたちに、かたちを実りにできる」。春華堂が長年培ってきた職人の手わざや手作りの伝統を生かしながら、お菓子の新しい文化とスタイルをここから日本中に発信する提案型のスイーツコミュニティです。SHOP春華堂、五穀屋、THE COURTYARDKITCHEN、イベントスペースの4店舗を運営し、nicoe(ニコエ)のコンセプト、 ”食育”と”職育”を体現していく役割を担っています。
メンバープロフィール
新保 良太
好きな商品
うなぎパイ
入社年
2022年
入社前の経歴
教育学部卒→ホテル事業会社に10年間従事→春華堂中途入社
入社後の経歴
nicoe事業部 運営(2022~)

入社のきっかけ
春華堂で見つけた新しいキャリアの形
専務との出会いが大きなきっかけです。当時は「新卒入社した会社でずっと生きていく」そう思っていたんですが、年月を重ねないとステップアップできない年功序列の風土にモヤモヤを感じていました。
そんな時に、30代で役員になった専務と出会い感銘を受けたんです。若手の登用を体現している専務の話を聞くほどに、可能性に満ちている春華堂に魅力を感じて入社を決めました。
部署の役割と存在意義
守りながら攻めることで”食育”と”職育”を体現
私は今、提案型のスイーツ・コミュニティ「nicoe(ニコエ)」の管理者をしていて、予算管理や売上管理はもちろん、”食育”と”職育”を体現していくという重要な役割を担っています。既存の店舗事業を守りながらも、地域のつながりやまちづくり事業においては攻めるといった、「守りながら攻める」ということが求められていると思います。
1年前に立ち上げた「n!coいち(ニコイチ)」では、地域生産者と共に一次産業の活性化にも取り組んでおり、生産者とお客様、また生産者同士の輪を拡げていくコミュニティをつくりながら、次の担い手に繋げていく環境をつくっていくことにも力を入れています。
私が「つながり」や「輪」の話ができるのは、”春華堂イズム”に染まったからだと思います。日本らしい風土の会社から転職したので、春華堂の独自文化への適応することが入社当初はハードルでした。常識を一つずつ噛み砕くことが、自然と成長につながったと思います。決められたことをやるだけでは不十分で、常に120点を目指す姿勢が必要でしたし、一つの分野だけでなく、会社全体を考える多角的な視点を持つ思考も指導していただきました。
「春華堂人」は昔からつないできた、特に製造部の職人の皆さんで成り立っていると思うんです。古きを守って、新しいものも取り入れていく。 そして何にでも全力投球。それは目の前にお客様がいる、いないに関わらず 常に全力投球。 そういうところが春華堂人たるところだと思います。

仕事で心が動いた体験
ただのお菓子屋さんじゃない、春華堂のらしさ
春華堂らしさで言うと、役員が社員を家族のように本気で叱ったり、褒めてくれたり、一人の人間として成長させてくれるところが素敵だなと思いますし、そこにらしさを感じます。もう一つ、何にでも全力投球なところ。例えば、社内会議の冒頭に行うアイスブレイクにも全力投球なんです。無駄に思えるようなことも、プレゼン力向上や新しい発想につながる成長の機会になっています。
春華堂は、ただのお菓子屋さんじゃないんです。私自身、うなぎパイを作ってる会社という印象で入社しましたが、入社してからは「遠州和栗プロジェクト」の一端や「マルシェの立ち上げ」などの仕事を通じて、まちづくりの一端を担える体験ができています。これは他では経験できなかったことだと思います。
和栗のフォーラムでは、200名規模で県知事や市長も参加するような大規模イベントの運営に携わり、遠州和栗プロジェクトが大きく動き出した瞬間に立ち会えたことが、すごく心に残っています。
そして、自分が立ち上げたマルシェでは、地域の生産者約60組の農家さんと一緒に歩んできたことも感慨深いですし、自分がいなくても回る仕組みをつくって次の世代へバトンを渡せたことにも喜びを覚えています。
これから挑戦したいこと
先人の方々が大事にしてきたものをいかに守っていくか
人生を豊かにするつながり
140年という長い歴史がある春華堂の、先人の方々が大事にしてきたものをいかに守っていくか。 古き良きを守りながらも、次の10年、20年、100年をどうしていくか。今は役員が先導してくれてる部分を推進していける人材になりたいですね。特に私の得意分野である接客面を活かして、人とのつながりを広げるだけでなく、それらを結びつけるハブとしての役割があると思っていますし、そんな人間になりたいです。
nicoeもハブになるべき施設だと思っています。 守りながら攻める施設として、春華堂の新商品が世に出るアンテナショップの役割をしたり、ハブとして地域貢献と街づくりの一端を担ったり。全部が面白いように交差してくるんですよね。
何事にも全力投球できる”熱いヤツ”
一緒に働きたい人材は、「これだけは絶対に負けない」という専門性やマニアックな分野・想いを持つ人と、やりたいことが明確でなかったとしてもやる気に満ち溢れている人、の両者です。(ちなみに、私のマニアックな面は音楽です。それを会社に伝えたところ、社内でバンド演奏する機会をもらいました…!そこも春華堂らしさ。)
会社は一人ひとりの適性を見ますし、本人が気づいていない才能を発見して活かす機会を提供できます。本当に”やらまいか”精神がある”熱いヤツ”と一緒に働きたいです。先人たちが築いた壮大なリソースの中で自分をどう活かすか、何事にも全力投球できる精神を持つ人にうってつけな会社です。
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