経営企画室について
直営・営業店舗の売上や販売動向、お客様の増加率など様々な数字やデータを集計・分析しています。その情報に基づき、企画や開発を進めていきます。
他にも、EC販売におけるWEBづくりやお客様対応や社内のシステム・WEBツールの企画管理も担う部署です。
メンバープロフィール
平野 啓介
好きな商品
うなぎパイ
入社年
2015年
入社前の経歴
大学卒業→地元・静岡の酒造会社の営業→春華堂中途入社
入社後の経歴
直営部(2015~2022)→経営企画室(2023~)

入社のきっかけ
”nicoe”の活気に誘われました…あとはやっぱり「うなぎパイ」
大学卒業後、地元の酒造会社で数年働き、営業だけでなく自分で数字の分析まで幅広く担当していました。退職後は1年間ほど趣味を楽しみながらゆっくり過ごしていました。ガンダムや自衛隊が好きで、気になるものの”背景”や”ルーツ”を深掘りしたり、情報収集をしてしまう性格です。自衛隊はふらっと施設を見に行ったら船の中まで入れたりして、そこから一気にハマっていった気がします。
そろそろ働こうと考え始めたとき、知人から紹介されたのが春華堂でした。当時は近所にnicoeができたばかりで話題になっており、地元の活気を感じたこと。そしてもちろん、うなぎパイが有名だったことも大きな理由でした。あとは家から近かった笑。自然と「ここで働いてみたい」と思うようになりました。
ものごとのバックボーンや情報を深堀りたくなる性格や、気になるところへ実際に足を運ぶスタイルは春華堂と相性が良かったのかもしれません。
部署の役割と存在意義
細やかな積み重ねで支えているのは、春華堂の未来
経営企画室では、売上や販売動向など様々な数字やデータを集計・分析しています。季節によって売れる商品がどう変わるのか、常連のお客様がどれくらい増えているのか――こうした細かなデータをもとに、直営部・営業部・企画や開発といった各部署へ実績を共有します。その情報が次の商品開発や改善に役立てられます。
細かなデータ集計が巡り巡って会社全体を見る目へとつながり、ひいては10年先の計画づくりにも関わっていきます。私たちが”全体最適”を考えることで、春華堂の未来づくりに貢献できると感じています。
だからこそデスクワークで数字を追うだけでなく、現場の状況を把握するために店舗へ直接足を運ぶことを大切にしています。

仕事で心が動いた体験
データと現場の感覚がつながる瞬間。大切なのは直接足を運ぶこと
業務の効率化という点では新しいシステムを導入したことで、1時間かかっていた集計作業が30分で完了できるようになった時。「よっしゃ」と嬉しくなりました。正確な情報を迅速に提供できることは、経営企画として大きな達成感につながります。また会議で共有した”栗”の商品の売上伸び率に基づき、新しく”和栗”のプロジェクトにつながった時には、分析が春華堂の方向性に貢献できた手応えを感じました。
ただ私がこの仕事で特に重要だと考えるのは、直接店舗に足を運ぶことです。直営部で働いていた経験が原体験となり、「数字だけでは分からないこと」があると痛感してきました。店舗が忙しい時はレジ設定やパソコン修理、かき氷づくりなど、できる限りの手伝いをしています。レジ登録をしっかりすることで、分析の基礎となるデータの乱れを防ぐことにもつながるので。店舗のスタッフに「どんなお客様が買っているのか」「どんな用途が多いのか」を直接聞くことで、データと現場の感覚をすり合わせていく。それが正しい分析と改善につながると感じます。
さらにヘルプで店舗に入った時に、お客様の用途や予算にぴったりの商品をおすすめして購入していただけた瞬間は、データとして見ていた情報と”目の前のお客様”が直接的に結びつくので嬉しいです。
店舗での感覚とデータが一致する瞬間や、逆に現場から距離を置いて分析するから分かる事実があります。もちろん店舗での経験が、データ分析時の多角的な視点のうちの1つとして活きることもあります。このように点と点が線でつながっていくことに、仕事の面白さとやりがいを感じます。
自分の得意なことで貢献するという関わりを通じて「困ったら平野さんへ」と頼られるような信頼関係を、各店舗と築いていけるといいなと思います。そうすることで、会社全体をつないでみています(笑)
これから挑戦したいこと
全体最適を見据え、未来のための仕組みづくりを目指す
これからも、素早く正確に情報を提供できるようになること、そして会社全体の数字を捉えられるようになることが目標です。上司の姿を見ていると、今までのキャリアや経験から得られた多角的な視点でものごとを捉えていると感じます。自分のフィルターだけで見るのではなく、広い視野で多角的に分析できるようになりたいと思っています。
特に課題だと感じているのは「伝える力」です。データをまとめることは得意でも、相手に”分かりやすく届ける”のは難しい。まずは全体の流れから説明し、その後に細やかなデータの意味を伝える方法を意識するなど、試行錯誤しています。
もう一つは、仕事を抱え込みすぎてしまうこと。「自分にしかできない仕事」を減らし、誰が行っても同じ品質になるようにマニュアル化し、組織全体の力を高める仕組みづくりに挑戦していきたいと考えています。
部署ごとに特有の業務がある中で、自分にできることは”全体最適”を見据えて働くこと。これから春華堂に入社する方へは、まず「配属された部署で、自分が頑張れることを探す」ことが大切だと伝えたいです。役割を深く追求することで、努力は会社全体の力へとつながっていきます。
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