個性溢れる春華堂メンバー

手作りで美味しい。だから、知ってほしい。

手作りで美味しい。だから、知ってほしい。

営業部について

ミッションは「リレーションシップ・マネジメント」。1年、2年、3年と続く取引の土台を信頼で積み上げ、売場や取扱商品の拡大へとつなげていく。春華堂の営業部は、直営店以外の販路(空港・鉄道・高速・一般小売など)を担当し、会社売上の7〜8割を担う中核部署。個々の担当は決まったルートを持ち、商品の納品と日々のコミュニケーションを通じて商談を前進させる役割を担っています。製造部との距離も近く、手づくりゆえの生産キャパや歩留まりを理解したうえで販売計画を組み立てるなど、チームで推進しています。

メンバープロフィール

香川 瑚輔

好きな商品
黒蜜まんじゅう
入社年
2024年
入社までの経歴
浜松商業高校卒業→春華堂新卒入社
入社後の経歴
営業部(2024年~)※社内の部活には4つ所属
(マラニック部、ゴルフ部、フットサル部、釣り部)

入社のきっかけ

製造志望から一転、入社式後に営業へ転身

浜松商業高校を卒業後、当初は製造配属を予定していたが、入社式後の配属決定の場で営業部への打診を受け、方針転換。「え、営業部?」と戸惑いながらも、先輩方からのお話しもたくさんお伺いして、新卒メンバーとしては唯一となる営業としてのキャリアがスタートしました。
保険の営業をしている親の話から“営業”のイメージはあったものの、想像していたものとは違いました。春華堂の営業は完全ノルマではなく売上を最重視し、関係性で伸ばすタイプ。会社の7〜8割の売上を担う部署として責任とやりがいを感じています。

部署の役割と存在意義

厳しいけれど温かい。春華堂という「ちっちゃな家族」

 春華堂は、営業部は特にですが、他部署との交流が盛んです。一番年齢の近い先輩でさえ10歳年上ですが、社内に部活もあり、部署の垣根を越えてフレンドリーに接していただきました。うなぎパイを筆頭に、商品が地域から愛されています。春華堂の人も、地域から愛されるような温かい人たちが集まっていると思うんです。

僕が誰かと仲良くなるために意識しているのは、その人の”好き”を知ること。会話のきっかけを作り、関係を深めるためにゴルフも始めました。春華堂では、年に2回ゴルフコンペが開催されていて、社長とも直接交流することができるので、頑張りたいと思っています。
製造部の方との距離も近いので、仕事の話をすることも多いです。手づくりゆえの生産キャパや歩留まりを理解したうえで販売計画を組み立てられるように、生産量などを聞いたりしています。他にも、製造は結構力仕事なので、趣味の筋トレ話から製造部に「研修に来ないか」って誘ってもらったこともあります。ただ、営業メンバーから「行かないでくれ。営業にいてくれ。」と言われて、まだ実現はしていません。笑

営業としては、お客様先へは定期的に訪問して、お菓子を手に取ってくださるお客様につながる関係性を大切に作り上げています。
そのために大切にしているのは、笑顔と、「私たちは全て手作りだ」という強みを伝えること。うなぎパイもよくみると全部形が違うんです。

また、相手が喜んでくれることをしようと思っています。例えば、誕生日。交流が多い営業先の方の誕生日には、お祝いとして春華堂のお菓子をプレゼントするようにしています。

とあるお店では、関係性ができた結果、商談に繋がったこともありました。社長来訪日に合わせて訪問し、その場で空き枠提案できる機会に恵まれたんです。部長と同席で臨んだ商談では、部長が先方由来のスーツを着用して臨むなど、上司の背中から多くを学んだ印象的な機会でした。

また、関係性ができているからこそ聞ける本音も大切。商品が口に合わなかった時も、正直な感想が聞けることがありがたいです。置きたいと思ってもらえる商品をご紹介するためにも、プライベートな会話ができるぐらいの距離感で話せるようにコミュニケーションを図っています。

仕事で心が動いた体験

静岡といえば、うなぎパイ。

陸上をやっていた学生時代、遠征で持っていくと喜ばれたうなぎパイ。地元でも1日1回は必ずみるほどの知名度を誇っています。静岡といえば、うなぎパイと言われるほど、県内外から知られているお菓子に関われているということはやっぱり嬉しいですね。

しかし、”うなぎパイ”は知られているけど、県境を越えるとその他の商品の知名度にはまだまだ伸び代があります。現在は豊橋エリアを週4日回り、既存の強い商品に加えて和洋菓子の訴求を強化しています。
例えば、みそまん。催事では、皮と餡で食べ比べてもらい、皮に味噌が入っていることを知ってもらうようにしています。「あんこが味噌なの?」と聞かれることが多いのですが、皮に味噌が入っているんです。そういった味噌のこだわりや味噌を作っているお店の商品まで紹介できるようにしています。

また、春華堂のお菓子を店頭に並べてくださるお店の方々が、お客様へ説明しやすくするにはどうすれば良いか?を考え、パンフレットを作るなど工夫を重ねています。説明書でもわかりやすく書かれているのですが、やっぱ食べてみないとわからないことも多いので、入社直後には、営業取扱商品の多くを自分で購入して試食しました。
十二年間ずっと孤独で走る長距離をやっていたからか、自分で努力して改善して道を切り開くタイプなので、商品案内と味の実感を突き合わせて、取引先でも使いやすい説明文に言い換えてみたり。自分の言葉で伝えるということを大切にしています。

これから挑戦したいこと

手作りに込められた想いごと、県内外に広めていく。

当面のテーマは、豊橋エリアや県外での認知拡大と売上伸長です。売上は大切ですが、それ以上に美味しいから知っていただきたいというのがやっぱり一番。「知らなかった人に届いた実感」が今は何より嬉しいです。駅や売場で商品を手にする人が増え、県外の店舗からの発注が伸びるとき、自分の仕事が確かに広がりを生んでいると実感できます。

また、うなぎパイの強さを活かしつつ、和洋菓子の浸透を図り、売場の“もう一段”の成長を狙いたいです。どの商品も手作りで作っていて、職人の想いが入ってる。その想いを僕らが受け取って、取引先やいろんなお客様に伝わればいいなと思っています。個人としては、「やればできる、やらなければできない」という信条を大切にしていて、上司の仕事術を吸収し、責任を負って成果を出せるレベルへ早く到達したいです。創業140周年という大きな節目に向け、営業部として売上面・発信面で貢献して上を目指しています。

どの部署も、1年目がいちばん苦しいと思います。けれど諦めず続けていれば、社内にも社外にも、必ず支えてくれる人が現れます。自分のやり方を見つけ、目標をひとつずつ達成していけば、道はひらけるので、一緒に春華堂を世の中に広げる挑戦をしていきましょう!

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