個性溢れる春華堂メンバー

楽しい「時間」を、最前線で体現する

楽しい「時間」を、最前線で体現する

直営部について

ミッションは「接客を通じて春華堂グループのブランド力を高め、お客様・浜松地域・春華堂メンバーに必要とされるチームになること」。SWEETS BANKのような本社併設の複合施設や直営店舗の運営、イベントの企画・運営、地域企業との連携など、お客様と直接触れ合う最前線の部署です。ただお菓子を売るだけではなく、春華堂が大切にしている「face to face」という志を、日々の接客を通じて体現する役割を担っています。

メンバープロフィール

片橋 憲香

好きな商品
KAMI-SHIMEL いちご(※2022年の商品)
入社年
2021年
入社前の経歴
浜松市内の高校卒業→春華堂新卒入社
入社後の経歴
直営部 スイーツバンクショップ(2021~2023)→直営部 SWEETSBANK とらとふうせん(2024~)

直営部 片橋憲香

入社のきっかけ

職業体験で感じた「夢の世界」と、人の温かさ

母がよくお菓子を作ってくれていたので、小さい頃から食べることが大好きでした。高校卒業後の進路を考えたとき、「食に携わる仕事がしたい」という思いが自然と湧いたんです。

春華堂との出会いは高校3年生の時。企業見学先が春華堂の工場でした。工場に入った瞬間、お菓子のいい香りに包まれた感覚を今でも覚えています。でも、それ以上に印象的だったのが、働く人たちの明るい雰囲気。皆さんの方から挨拶など声をかけてくださったんです。

当時はコロナ禍で、会社を訪問したり働く方と触れ合ったりできない企業も多かったんです。そんな中で、春華堂のオープンさと、人の温かさに惹かれて。「ここは夢の世界だ!」と感じ、入社を決めました。

部署の役割と存在意義

お客様と直接触れ合う最前線

 春華堂が大切にしている「人生を豊かにするつながりをつくる」という志を、日々の接客を通じて体現する役割を担っています。

春華堂には、お土産を買いに来られるお客様が多いんです。旅行の思い出や、大切な方へ贈るお菓子に春華堂を選んでくださっているわけですよね。なので、少しでも悩んでいるお客様がいらっしゃる場合はすぐにお声がけしています。また、例えば買ったばかりのケーキを落としてしまうなど、何かイレギュラーなことがあった場合にも、すぐに新しいものをお渡しします。

最初はそんな「おもてなし」を、ルールやマニュアルとしてやっている感覚でした。でも、それで相手の方が喜んでくれると「やってよかった」と思える。それが習慣になっていくんです。今では目の前のお客様だけでなく、売り場全体に視野を広げ、楽しい「時間」を作ることが何よりも大切だと感じています。

仕事で心が動いた体験

感動した分だけ、「伝えたい」という気持ちも大きくなる

入社後、SWEETSBANK SHOP春華堂に配属されました。接客・社会人としての経験が全くない中で、オープンしたばかりの施設・お店の配属となり、わからないことだらけのスタート。最初は研修などを通して商品知識や接客の仕方を覚え「教わったことをできるようになる」のが精一杯でした。しかし、自ら体験し感動した分だけ「伝えたい」という気持ちも大きくなると感じることが増えています。

例えば、とらとふうせんでドリンクの商品開発をした時。「こんな商品があったらいいな」という自分の「好き」とこだわりを詰め込み、「リュクストロベリーチーズラテ」というドリンクを企画したことがあります。結果的に社内外からも人気の高いメニューとなりました。心をこめ、社内のサポートを受けながらカタチにする過程に立ち会った商品だからこそ、ご好評いただけた喜びも特別でした。

また生産者さんに触れ、自らご紹介しているお菓子と地域とのつながりを実感した時。春華堂では「和栗協議会」の取り組みの中で、和栗を生かしたお菓子づくりに注力しています。その一環で印象的だったのが、石川県能登で栗の栽培をされていた栗農家の松尾さんとの出会い。生産者の松尾様に収穫などのお話を伺いながら、一緒に栗の販売を行う機会がありました。大阪・関西万博でも販売し、和栗の魅力を一緒に発信しました。松尾さんの栗は、とにかく甘いんです。「冷蔵熟成」という特別な方法で40日間熟成させていて、お砂糖を一切使っていないのに糖度が最大36度まで上がる。さつまいものような甘さとホクホク感で、一度食べるとほとんどの方がリピートするそうです。実際に松尾さんのもとを訪れ、栗をいただいたからこそ、魅力を心から伝えられる。自ら感じたことをお客様と共有できる。これが春華堂が大切にしている「つながり」なんだと実感しました。

心が動いたことを自分の言葉でお伝えすることが、お客様にとっての体験にもなる。そんな経験を何度も積み重ねていくうちに、「つながり」とは何かわかってきた気がします。商品を売るだけではなく、人と人との物語が生まれる瞬間に、この仕事の本当の価値があるんだと思います。

これから挑戦したいこと

温かくて華やかな、春華堂らしい世界観を磨いていきたい

今年11月から、SWEETS BANK内のカフェ&ベーカリー「とらとふうせん」の店長になりました。

きっかけとなったのが、大阪・関西万博に出店したブースでの運営リーダーの経験。半年間も地元・静岡を離れることも、一人暮らしも初めて。そんな環境の中、リーダーという立場も、遠隔地での運営、他企業様との密なやり取りなども、もちろん初めて。浜松を離れたことで、改めて春華堂のおもてなしが誇れるものだと実感したんです。言葉遣いや雰囲気のやわらかさ、丁寧さーーー。長い歴史の中で会社が体現してきた「つながり」の大きさに、改めて気づきました。

だからこそ、これから店長として、春華堂らしい温かく華やかな世界観を磨くことに力を注ぎたい。そのためにも、働くみんなが笑顔で、余裕を持って働けるお店づくりをしていきたい。それが結果的に、お客様にとっても心地よい空間になると信じています。

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